鮮やかなモンゴル衣装で、
モンゴル実習生18名無事入国しました。
これから、みんなで協力し合い、一緒にに頑張りましょう。
東日本国際交流事業協同組合
第111期生、モンゴル実習生10名、無事新千歳空港に到着しました。
民族衣装での登場になります。
ようこそ北海道!
これから頑張るぞ!
令和4年6月22日、出入国在留管理庁は、認定証明書の有効期間の更なる延長措置について、新たな取扱いを発表しました。
令和4年5月31日、出入国在留管理庁は、新型コロナウイルス感染症の影響で帰国が困難となっていた外国人について、在留資格の特例措置を修了すると発表しました。
それによると、これまで技能実習を修了した帰国困難者に認められてきた「特定活動(6ヵ月・就労あり)」の在留資格については、
・在留期限が6月29日までの場合
「特定活動(4ヵ月)・就労あり」が認められ、次回更新時には「特定活動(4ヵ月)・就労あり」を「今回限り」として認める
・在留期限が6月30日以降の場合
「特定活動(4ヵ月)・就労あり」を「今回限り」として許可するが、その満了後は在留期間の更新を認めない
・新たに帰国困難を理由として在留を希望する場合
令和4年11月1日までに在留期限が満了となる場合に限り、「特定活動(4ヵ月)・就労あり」を「今回限り」として認める
に変更となります。
・水際対策強化に係る新たな措置(28)1.に基づく国・地域の区分(令和4年5月26日更新)
水際対策強化に係る新たな措置(28)(令和4年5月20日更新)
5月18日、モンゴル人技能実習生9名が入国しました。長旅と長時間の検疫、お疲れさまでした。
水際対策強化に係る新たな措置(27)(令和4年4月21日更新)
当組合としては初の取り組みですが、入国後講習で農林水産省検疫所の係官を講師に招き、動物検疫および植物検疫について講習を実施しました。